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催眠療法


stone のコピー.jpg心の問題は、全て発症における原因があります!!
その苦痛な心の状態から、あなたを解放する(治す)ために、何故そのような心理状態や症状に陥るのかという、十分な心理分析が必要なのです。
症状に対する因果関係(トラウマなどの環境要因、遺伝要因など)を明確にし
認知の修正をする為の心理療法を行うことが、完全に治すためには必要な手段なのです。
そうしないと、一時的な効果で終わってしまいます。
何故なのかという、その答えは脳科学でも裏付けられています。
人の心の働きは、脳の活動(機能)によって作られています。
こうした脳の働きの中でも特に大脳の辺縁系に注目しなければなりません。
そこには、胎児期からのあらゆる喜怒哀楽という感情の体験が記録され、人間としての本能もプログラミングされている脳部位です。
この大脳辺縁系と呼ばれている脳の領域が精神的混乱を作り出しているのです。
そして、
この大脳辺縁系はトラウマの座でもあり情動(感情,情緒)と呼ばれる、心の病の原因と深く関連しています。

なぜなら、そこが、心の深層=無意識の脳領域なのです。

無意識とは、意識することができない、またはできにくい脳の働きの領域です。
意識するとは、脳(神経)科学では、気づき(アウェアネス awareness)と表現します。
精神機能の多くは、自覚意識なしに、無意識に働きます。

無意識に生じる不適切な自己の感情(怒り・喜び・悲しみ・うつ)を制御することができれば、
私たちは精神的な苦痛も悩みも経験せずに済むのです。
なぜ無意識的にそのような感情が湧き起こるのかを、人は自分自身の理性で理解しなければ、
勝手に沸き起こってくる情動=感情を制御することができないのです。

情動=感情を制御するためには、理性の働きを除いてはあり得ないのです。
適切な理性の制御を得るために、心理療法による認知の修正などが必要になるのです。
現在の状況へ至った因果関係を明確にするということは、
理性の理解を促し、理性による正しい情動の制御と感情の納得を得るために不可欠なのです。

これらの処理を適切に行えば、心の問題を根本から解消することができます。

脳の特定の構造や機能が、知能やパーソナリティの本質さえ左右している、または制御している仕組みについての強力な証拠が、脳科学上の発展によって次第に明らかになってきたことは事実です。
このようの時代背景をもとに、昔ながらの手探りで、不明瞭な、または不適切な理論での催眠療法を行っていたのでは話にならないのです。

あなたにとって、催眠療法とは、リラックスできて心が楽になった、なんとなく癒された気がする・・・・というレベルで良いのでしょうか?!
精神的な問題や心の病の症状がそれほど深刻でなければそれでも良いでしょう…。

また問題なのは、催眠をかけ暗示を与えるようなやり方のみで、何らかの症状を消し去った場合、
昔から指摘されてきた、“転移”や“再発”と呼ばれる現象を生み出します。
なぜなら、それらの問題が解消したわけではなく暗示で抑圧させているだけで、原因に対する処理
が全くなされていないからです。
“転移”とは、いったん消えた症状が別の形で表現される(別の症状に変わる)現象です。

これまで通った催眠療法で治せなかったとしても、諦めないで欲しいのです!!
マインド・サイエンス独自の催眠療法の価値や他との違いを理解するためにも、
初めは、私の催眠療法を受ける前に別のいくつかの所で催眠療法やそれに類する療法を受けてみて
ください。
そうして、治らなかったとしても諦めないでください!! …… とまで言いたくなります!!
または、事前に、
著書「心の病は治せる」―脳科学と催眠療法―を読んで知識を身につけていただきたいと願っています。

心の原理をできる限り深く理解して、本当に価値がある催眠療法を受けていただきたいと願います。

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