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人前で注目を浴びる行動での緊張・あがり・恥をかく恐怖感や羞恥心など…。
自己紹介が恥ずかしい程度ならまだ問題なく、慣れてもくるものですが、それが原因になって、仕事や社交を避けるようになってしまうように追い込まれると病気の領域に入っているといえるでしょう。
こういった症状を、「社交不安障害」「社会不安障害」(SAD)と呼ばれます。

断ったり逃げられない場合、そのことが気になって大きなストレスを受け、自己嫌悪にも陥り精神的に苦しみ
食欲さえもなくなり、今度こそ乗り越えようと頑張って準備をしても、結果的に上手くいきません。
学校や職場を辞めてしまう場合さえもあるでしょう…。
しかし、いったんそうして現実の苦痛から逃げることが出来ても、生きている以上人との関わりは生じます。
特に女性の場合、職場から逃げて、退職、結婚、出産と進み、子供の成長の過程で、公園デビューや幼稚園などの入学、小学校・・・と、母親としての社交的場面が生じるのです。
どうしても逃げられない状況に追い込まれ、やっと相談に来られます。

しかし、努力して慣れていく人と、どんなに努力しても慣れるどころかさらに症状が悪化していく人との違いはどこにあるのでしょうか?

その答えは、簡単です。

トラウマがある人とない人との違いなのです。もちろん、トラウマの程度が強弱に影響します。
もう1つは、気質という個人差も影響します。生まれつき不安傾向が強い人と弱い人がいます。

過去におけるトラウマ体験(緊張・あがり・赤面・失敗・羞恥心・不安・恐怖)は、心である脳内に深く回路を刻み、条件反射としての反応が形成されます。
この条件回路は経験記憶という単純なものではありません。生理反応を再現する情動記憶なのです。
したがって、過去の体験と同じ生理反応(緊張・震え・赤面・吐き気・羞恥心・不安)が身体と心に再現し始める状態を察知すれば、さらなる不安や動揺(予期不安)によって強い症状が実際に誘発されます。

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薬を飲んでどうにかその場をごまかしていても、自己嫌悪に陥るだけで、根本解決にはなっていません。また、段々と薬が効かなくなり、副作用に悩んでいる人も多いのです。
根本から治すためには、背後に潜むトラウマなどの原因となっている心の要因をしっかりと理解して解消していきます。その後さらにはメンタル的訓練が出来れば理想的です。 さらに詳しく ≫≫≫

*学生さんの就活の面接における緊張緩和、あがり症克服のコースもあります。詳しい説明 ≫≫≫

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